えみりの日常

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カテゴリ:親の老いを見つめて( 58 )

こんな日は笑おう♪

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皆さ~ん、土曜のひとときをいかが
お過ごしですか?[E:smile]

私、今、このようにのんびり、まったりしている場合では無いのですが、
久しぶりに時計をかけずに起きるまで眠ったものですから、満足の朝を迎えています[E:heart]←それがどうしたと[E:sweat01]

いえね、一昨日義父が入院しました。
驚きの展開でしょ。

途中、行方不明になったり等で大事件だったんですよぉ。

義父ね、一昨日、いつも通り義母の入院する病院にパジャマの着替えを持って行った際、
いつもと様子が違う事に看護師さんが気付いて下さいました。

で、熱を計ってみたら、39.5℃。
A型のインフルエンザでした。

お年寄り達の病院でしょ。院内感染が一番怖い場所。
点滴だけ受けて、すぐに義父は帰されたそうです。
一週間程来ないように言われて。

ところがうちの事情をよくご存知の先生、看護師さん達ゆえ、
高熱で一人、家に居る義父が心配に思えたらしく
主人の携帯に電話が入りました。
「お父さん、大丈夫ですか?」と

大丈夫かと聞かれても事情を全く知らない私たち。
あわてて義父の携帯に連絡を入れても通じるはずもなく。

再び、病院から電話があり、家族が了承するなら
病院で義父を預かってくださるとのこと。
3階の個室が空いたとかで・・・。

了承します。助かりますぅ。

っが、しかし義父が居ないんですよぉ。
家は鍵がかかったままで。
隣の家のおばちゃんに様子を見に走って貰ったところ、
義父ね、今は物置になっている離れで寝ていました。
家の鍵を病院に忘れて帰って家に入れなくて。

病院が介護タクシーを手配して下さり、
家の鍵とともにやってきた介護タクシーの方は
入院の荷造りまで手伝ってくださったようです。
肌着やらパジャマやら必要な物はちゃんと揃っていました。

病院でお洗濯もして下さるそうです。
介護者が居ない人の洗濯は1回100円で。

様子を見に昨日から主人が帰っているのですが、
義父の熱は37℃台まで下がり、すっかり元気なようです。

月曜日にその病室にショートステイの方が入るので、
追い出されますが・・・ε-(´・ω・`A)ふぅ

折角帰ったので、主人は今、田舎の家の片付けをしています。
んもぅ、でも物の場所がわかっていないものだから、
昨日から電話ばかりですぅ[E:annoy]

通帳は何処やとかキャッシュカードの暗証番号は?とか。
どっちが実の子かわからんっちゅうねん[E:sweat01]

そういえば義母はお金関係は私か義姉に頼みます。
プクク(*‾m‾)ククク何だかわかる気がするぅ。

さぁ、ではこれからタンスを動かすとしましょうかねぇ
皆さんも楽しい週末をお過ごし下さいね[E:smile]
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by emiri-51 | 2008-03-15 11:09 | 親の老いを見つめて

落ちる太陽

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(ρ°∩°)ううー。。。暗いです。
何も太陽まで落とさなくてもいいのですが・・・。

愚痴です。聞いて下さい~[E:sweat01]うん?見て下さいか。

この忙しい時に・・・トイレのウォシュレットが故障しました[E:annoy]
今日、業者さんが修理に来て下さったのですが、
修理代が9975円でした。

中途半端やなぁ~ε-(´・ω・`A)ふぅ

別にそんなことはどうでもいいような事ですが、
そんなことにまでため息が出そうな今日この頃です。

義父母の引越しが4月6日に決まりました。

それに向けての受け入れ準備に追われています。
3月22日にこちらでお世話になるケアマネさんが我が家にやって来ます。

トイレ、お風呂、廊下の手すり取付工事の位置を確認の為です。
それまでには、家の中をこざっぱりとしておきたいのですが。

狭いマンションゆえ工事は1日で十分完了するそうです。
どんどん、自分の居場所が無くなっていくようです。

おそらく義父は1日中、リビングでテレビを見ているでしょう。
私のリビングは私の憩いの場で無くなるわけで。。。

そうなると、人って(私ってかな)本能的に居場所を作ろうとするのか、
寝室を広くとろうと、主人の邪魔なモノ追い出し作戦に入っています。

和室にある主人のパソコンを寝室に入れようとしましたが、
断固阻止しましたo(怒`・ェ・´)ノ コリャー!!

んなもん、私の一人の時間を守らねば、身体がもちません[E:annoy]

まだ、何も始まってはいないけれど・・・
始まればそれなりの形は見えてくるのかも知れないけれど・・・

なんかねぇ、主人が「おふくろが・・・」っと口にするたびに
胸が苦しくなる自分がいます。

アカンなぁ、まだまだ未熟な人間ですわぁ[E:shock]

ちょっと愚痴ってみました[E:smile][E:sweat01]
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by emiri-51 | 2008-03-12 20:06 | 親の老いを見つめて
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プクク(*‾m‾)ククク  狼狽です。
いえ、蝋梅です。ダジャレを言ってる場合ではありません[E:smile]

「遠距離介護」の名称で書き綴っていたこのシリーズ?ですが、
とうとう「遠距離」の文字が取れることとなりました。

田舎の義父母がこちらに出てくる決心をしたようです。
先日、お話した28日の検査結果を受けての決断です。

やはり首の方の骨にも骨粗鬆症の症状が現れていました。
またその後、脳のCTも撮ることになったのですが
脳の萎縮がかなり進行しているとのことです。

萎縮した脳は元には戻らないそうです。
進行を遅らせるには人との会話や楽しい出来事で刺激を受けるのが一番。

最初は自分が面倒を見るから大丈夫だといい張っていた義父ですが、
この時点で一人で見ていく自信を無くしたようです。

私もこんなに急展開を見せるとは思っていなかったのでバタバタです。

受け入れ準備に追われています。
長いこと空ける田舎の家の整理もありますので、
暫く生活は落ち着きそうにありません。

そんな訳で更新の方は不定期になりますが、
ブログは私のストレス解消法のひとつですので、
ぼちぼちでも様子をお知らせ出来ればと考えております。

お友達の皆さんの所には、ちょこちょこお邪魔させて下さいね[E:smile]

こちらのコメント欄は伝言板?代わりに開けておきますので、
何かありましたらお言葉をお残し下さいまし。
すぐには無理かも知れませんが、必ずお返事しますので[E:bearing]

さぁ、これから、恐ろしく忙しくなりそうですぅ。
本格的な介護生活の始まりですわぁ~[E:sweat01]
くっ。。。。負けるもんかぁ~←お決まりの決め台詞[E:smile]

新シリーズ「介護とともに」(←ほんまかぁ~[E:coldsweats02])も
お楽しみに~~プクク(*‾m‾)ククク

では、皆さんお元気で~[E:heart][E:shine]

                       えみり

(追伸)
大切な事を書き忘れました。
「コアリズム」届きましたよん。ここ2日ばかりやっています。
めっちゃ楽しいですぅ。ビリーよりハードかも。
ダイエットブログ再開は必要なくなるかも知れません[E:wink]

しかし、これをじぃちゃん、ばぁちゃんの前でやると
腰抜かすやろなぁ~(‾へ‾|||) ウーム[E:sweat01]
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by emiri-51 | 2008-03-02 20:54 | 親の老いを見つめて | Comments(0)
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遠距離介護シリーズも気付くとNo17まできていたんですね。

丁度昨年の元旦から始まったこのドタバタ生活も1年を越すと、それはそれなりに帰省のペースのようなものが出来てきました[E:smile]

このシリーズ、ほんと長文です。
お時間と関心のある方だけご覧頂けたらいいですから[E:bearing]

   
~前回の続きです~

私、このたび認識の甘さを思い知らされました[E:shock]
それはこの骨粗鬆症という病気です。

丁度義母の入院の3ヶ月前に実家の父をすい臓癌で看送ったこともあり、
義母の入院に際しては、命まで取られることはないのだからと、
どこか落ち着いた気持ちで接していました。

当初から訴えていた圧迫骨折の痛みも「日にち薬」で
治るものだと信じていました。

しかし、今回の県病院で見つかった、新たな2箇所の圧迫骨折。
もぅ、どこの骨が砕けてもおかしくないほどボロボロ状態のようです。

背骨が骨折によって変形し、身体が真っ直ぐに出来ず
常に前かがみになっています。
そうすると内臓が圧迫され、食べ物が消化されにくくなります。

元々、食の細い人でしたが、義父の作る料理への気兼ねや
食の好みの問題も手伝ってか益々食欲は失せ、
32�あった体重が30�を割るところまできています。

このような状態の中、島の先生から言われた言葉は・・・

・もぅ、病院で出来る治療は無い。
・この痛みもずっとつきあっていかねばならない痛みである。

・そろそろ退院を考えねばならないが、
 在宅での介護は難しいのではないかということ。

 それは看る側の義父の体力が持たないことと、
 やはり基本となる食生活の改善が期待出来ない点を
 心配されての事だと思います。

先生は施設への入所を勧められました。
もちろんそれも視野に入れて考えてはいます。

しかし、義父の今の状況も合わせて考えた時に
出来ればこちらに来て頂く方が、子供としては安心なのです。

「ずっ~と大阪って思わなくても、この寒い時期とか、
痛みの酷い時期だけとか・・・気軽に考えてみて下さいよぉ。
案外、住みやすいかも知れませんよぉ~。。。」っと


義両親には常々言ってきましたが、全く聞こうとしません。

施設も大阪も嫌だと言うなら、後はヘルパーさんのお世話に
なるしか無いわけですが、

前回の介護等級の見直しで要介護度が2から1になったでしょ。
受けられるサービスの内容もかなり変化しました。

状況は以前よりかなり悪くなっているのに、介護度が軽減しているって
どういう事なのか先生に尋ねてみたのですが
予算が無いので、全体的に以前より厳しくなっているとの事なんです。

今の等級ではヘルパーさんに食事関係をお願いすると
お風呂等のサービスは無理でしょうとの事。

まぁ、この件は退院が決まって、具体的な話し合いになってから
考えることにします。

とりあえずは今月の28日の首のMRIの検査です。
主人は東京なので、私が帰省する予定だったのですが
実家の母の体調も思わしくなく←これは精神面が大きいと思う[E:sweat01]
平日なのでピーを一人にするのも心配で・・・

すると福井の義姉が仕事の方を調整してくれました。
私の仕事のことまで心配してくれて(ρ°∩°)ううー。。。
やはり持つべき者は姉です[E:shine]助かります。

その検査の結果にもよりますが、
良ければ退院後の生活のことや
悪ければ次の検査のこともあり

いずれにしても、3月は病院に行く必要があります。

こんな風に帰省の間隔がどんどん狭くなっていくんでしょうね。
それも無理になったら・・・ε-(´・ω・`A)ふぅ

その時はその時で考えます。

          明日は明日の風が吹く

何とかなるさ。っていうか何とかするさp(#^▽゜)q ファイトッ


[E:club]これをご覧の皆さまへ。

骨粗鬆症、他人事ではないですよぉ。
食生活は大事です[E:shine]
心してカルシウム等を摂るようにしましょうね[E:smile]
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by emiri-51 | 2008-02-22 22:03 | 親の老いを見つめて | Comments(0)
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ここまで、帰省のハプニング(尾道編)
(神戸編)をお話して参りましたが、一番のハプニングは、ピーが同行する事になったドタバタかも[E:coldsweats02]



主人が帰省当日まで東京に出張なので、夜の運転はきついだろうと、フェリーを予約していたんです。



仕事中いきなり、私の携帯に妹から電話が入りました
「母が風邪をこじらせて今夜からのマンション泊まり込みは無理そうだ」と。
妹が実家で預かって、学校、塾への送り迎えはするから大丈夫だと言ってはくれましたが、
幼い「和」のいる妹にそこまで押し付ける訳にいきません。

かと言って、ピーを一人にするには心配で(最近、近隣で事件が多いんですよぉ)
幸い、三連休も控えていたので、学校を休ませ連れて行くことにしました。
フェリーをキャンセルし、ピーの塾の終わる夜10時を待って出発しました。

余談ですが、うちね車のチェーンが壊れていたんです。
天気予報は太平洋側で大雪。
急遽、オートバッ○スに買いに走りましたよぉ~[E:shock][E:sweat01]
結局、使わんかったけどぉ(ρ°∩°)ううー。。。

ここまでが前置きです←長すぎっ[E:bearing]
本題の長さは想像出来ますよね。
お時間と関心のある方のみご覧頂けたらいいですからねぇ[E:sweat01]


-*--*--*--*--*--*--*--*--*--*-



夜10時過ぎに出発した私達は、休み休み田舎に走りました。

ご存知の無い方の為にお話を整理しますと、
今回の帰省の目的は、島の病院に入院中の義母を今治の病院へ
検査の為、連れていく
というものです。

義父一人で大丈夫なのでは?と思われますよね。
いえいえ、義父はもぅ自分のことだけで手いっぱいの状態になっていました。

先生もそう判断したようで、こちらに直接連絡が入りました。

義母の痛みの具合がわからないので、車の後部座席を倒し、
横になれる準備をして迎えに行ったのですが、
後ろにではなく、海老のように横に丸くなる方が楽だというので、
シートを戻し、毛布で楽な位置を固定しました。

以前、会った時は歩行器でゆっくりでも歩けていたのに、
今はすっかり車椅子です。
その車椅子にも長くは座っていられない状態です。

素人目にも状況が悪くなっていることが見てとれました。

車での移動は毛布のクッションが良かったのか落ち着いていました。
病院での待ち時間の痛みが心配だったので、
私一人で先に行き、整形外科の受付で、事情を説明しました。

ベッドを用意して下さるというので義母を連れて中へ入ると、
予約の時間より少し早いにもかかわらず、先生が待っていて下さいました。

30代前半位の若い男性の先生です。
島の先生の紹介状と照らしながら、義母からいろいろ聞いていました。
ペンを持たせ、文字がどの程度書けるのか、手の機能を念入りに
診察されていました。
達筆で、文字を書くことが大好きな義母だったのに、
そのミミズの這ったような文字を見た時、切なくなりました[E:shock]

今回の検査は、義母の手の震えと足の痙攣の原因を見つける検査だと聞いていました。

すぐにMRIだと思っていたのですが、
まずはレントゲンを診ましょうということになりました。

義母は背中をまっすぐにすることは出来ないので、
座ったままの状態でレントゲン撮影になったようです。

そのレントゲン写真を見ながら、先生が説明して下さった内容は
今の義母の背中の痛みは新しい骨折が2ヶ所あるようだということです。

骨粗鬆症の骨折というのは、骨がポキンと折れるのではなく、
カスカスになった骨がペチャンと潰れる状態を言うようです。

ちなみにどの辺りの骨かを尋ねてみたところ、
義母が湿布していた場所と同じでした。

背骨の状況から、恐らく首にも同じことが考えられるようです。
首が悪くなると、義母のような症状が出るらしいので、
次回は首のMRIを撮ることになりました。

「え~っと、次回の検査は2月28日の午前10時になりますが、大丈夫ですか?」
っと看護師さんが、言い終わるが早いか、

「あっ、俺、その日は東京に出張やから無理[E:sign01]」っと
私に目をやりながら主人の一言。

先生と看護師さんの目が私に注がれました。

「この日以外になりますと、診察を別の日に受けて頂くことになり、
かえって二度手間かと思いますが・・・」と看護師さん。

「わ、わかりました。その日で結構です[E:sign01]」っと、
言わなしゃ~ないやん[E:sweat01]

んもぅ、会計を待っている間もたぬき課長に何て言おうかと
そのことばかりが頭をグルグルしていましたよぉ。

このあと、この結果を受けての島の先生との面談編へとつづきます。

今回ね、結構、厳しいことを言われました(‾へ‾|||) ウーム
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by emiri-51 | 2008-02-13 20:37 | 親の老いを見つめて | Comments(0)

あれから・・・

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「三好春樹」さんの介護に関する本です。
これね、「参考になるかも」と、私を心配した友人が教えてくれたモノです。

ありがとう[E:heart]ほんと、助かりました←私の心が。
 
最初は「老人介護 常識の誤り」という文庫本を買ってみたんです。

すると目からウロコの驚きの内容でした。

もっと早く読んでいたら、父にもあんな大変な思いをさせずに済んだかも[E:sad]

すぐに図書館にリクエストを入れて取り寄せて貰ったのが写真の本です。

実は年末にトコトン落ち込みました。

実家の母が夜中に倒れました。
トイレで下血を見たショックから血圧が上がったんですけどね。
救急で運ばれ、年末にあれこれ検査となりました。
30日に安心出来る結果を聞くまではドキドキしました[E:shock]

同じ頃、田舎の義母の様子が医師から連絡が入り、
食事を精神的に受け付けない様子を知らされました。

あの不調は栄養失調が原因だったようです。
今は点滴でかなり回復をしていますが、退院の見通しは立ちません。

でも今、入院している間は安心です。
問題は退院してからです。

ヘルパーさんや宅配の食事を拒否する気持ちは変わりません。

もぅ、どうしていいのかと悩んでいたのですが、
↑の三好春樹さんの本の中に、少し心が落ち着く文面を見つけました。

押し付けようとばかり考えていた自分を反省しました。

死んでも他人は家には入れないという気持ちをわかる努力をしてみます。
その上で
「でも、助けてもらう生活も意外と楽かもよぉ~。ダメなら止めればいいんだしぃ」
くらいの軽い所から話をしてみようかと思います。

名づけて北風太陽大作戦」です。

もし、私のように親の老いにとまどいを感じていらっしゃるなら
三好さんの本はかなり力になると思います。

私、読んでいてね、義母のベッドの高さとかポータブルトイレの
位置が気になって気になって。。。
チェックしに行きたい気分ですものぉ。

それほど初心者にもわかり易く書かれています。
図書館にあると思います。

余談ですが、介護する側が一番困るのが
太っていて性格の悪いヤツなんですって。
一番助かるのが細くて性格のいい人。

(‾へ‾|||) ウーム、、、とりあえず、私
ダイエットの方もそろそろ再開しなくてはぁ~。
介護してもらえなくなりそうですぅ[E:sweat01][E:sweat01][E:sweat01]

状況が変わったわけではありませんが、
私の心が落ち着きを取り戻したので大丈夫です[E:smile]
多分[E:sweat01]

ご心配をおかけしました[E:bearing][E:sweat01]
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by emiri-51 | 2008-01-18 22:00 | 親の老いを見つめて
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遠距離介護のカテゴリ−に不似合いな画像ですが、
フワフワと漂い、今にも壊れそうな私の心のようです。

入院から一週間、ようやく義母も落ち着きつつあるようです。
島の病院で出来る範囲の検査では、特別異常は無いようです。

様子を見て、今治の病院で詳しい検査を受けることになるそうですが、
まだその日取りが決まりません。

入院中であるにもかかわらず、検査の移動は救急車等は使えず、
家族が介護タクシーで送迎しなといけないそうです。

それに合わせて田舎に走るつもりでいます。

それが、お正月の前になるのか、後になるのかさっぱりわかりません。

それでも、近々、検査の為に田舎に帰らねばならないのは確実です。

それで、先日の主人との心の行き違いの話になるのですが、
主人はお正月に長男が帰省するのが当然だと考えている人です。
お正月に限らず、お盆、GWとずっとそうしてきました。

だから、今回もお正月は当然で、その前後も当然なのです。

でもね、これは私の願いなのですが、
この時期、義姉ファミリーと帰省が重なることを極力避けたいんです。

それは、義姉ファミリーが嫌いだとかそんな事では無く、
その理由はいくつかあります。

まず、一時にみんなが集まると、その時は賑やかで楽しいと思うんです。
でも、みんなが帰った後、義父母に押し寄せる寂しさのようなモノが心配なんです。

現に、いつも私たちが帰った後、義母は体調を崩しているんです。
特に今は体調が不安定な時、一時に大勢でというより、
時期を分けて何度も帰ってあげる方がいいのではと思うんです。

次にスペースです。一番広い、私達が今まで寝ていた座敷には
義母のベッド、ポータブルトイレが置かれ、二人の寝室になっています。

主人は何処にでも寝られると言いますが、
冬のこの時期、毛布の上下も含め総勢7人分のお布団です。
その上、食事作りとなると、息つく暇が無いんです。

私ね、今、仕事の方が助勤で教室棟に入っているんですが、
私の仕事の中で一番ハードな仕事なんです。
今週いっぱいありますが、すでに腰痛が出始めています。

帰省から戻ると別の休めない仕事が待っているんですぅ。
自分が体調を崩さない自信がありません[E:shock]

でも、それを言うと主人は
「結局、自分がしんどいってこと?」って言うんです。

私ね、今、義父母の遠距離介護の辛さというより、
主人がそんな風に言うことに傷ついています。

去年の夏、父が危ない状態の中でも帰省しました。
今年のお正月だって、父の逝った悲しさに浸る暇もなく
この義母のドタバタと続いたんです。

このお正月、義姉ファミリーが帰省してくれるなら
お任せして、

2月の連休には私が帰りますから。。。っというのは
間違っているのでしょうか[E:shock]

もちろん、それまでに様子が変われば、
そんな事は言ってられませんが・・・。

今ね、この18年をつくづく考えてしまうんです。
夫婦って一体何なんでしょう??

私はこの18年、何をやってきたんだろう・・・。

   ひとり言ですが[E:sweat01]
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by emiri-51 | 2007-12-10 20:41 | 親の老いを見つめて
昨日のブログでも少し触れたのですが、私、煮詰まっているんです。
実はね、主人と冷たい戦争をしていたんです。

原因はお正月の田舎(主人の実家)への帰省の件です。

私ね、何度も言ってきましたが、嫁して18年。
正月、GW、お盆と年3回、主人の実家、愛媛に帰省を続けてまいりました。
それが長男の嫁の努めだと思った諦めたからです。

もちろん、舅姑さんと同居をされている方のご苦労に比べれば
微々たる気苦労ではありますが。

ところが、今年の初めに義母が介護状態となったでしょ。
今年は何度、大阪と田舎を往復したことかぁ。。。

でね、お正月です。もちろん帰るつもりでいましたが、
福井の義姉ファミリーが帰省するとの連絡を受け、
では、私たちは2月~3月頃でいいのでは・・・っと主人に言ったんです。

すると、長男の嫁としての自覚が無いと言われました[E:annoy]

そりゃあね、お金と時間に余裕があるのなら
何度でも帰ってあげたいですよぉ。

でも、1月は住宅ローンのボーナス払い月。2月は車検。
10月に冷蔵庫がいきなり壊れたのも予定外だったし。。。

正直、義姉ファミリー(義兄。来年社会人になる長男と、大学生になる次男も一緒)
とうちで一緒にお布団を敷けるスペースも無い状態なんですよぉ。

そんな会話の途中で、夫婦の間にすきま風も吹き荒れている時に
田舎から電話が入りました。

義母の様子が思わしくなく、明日、検査入院をするかも知れないとのこと。

(‾へ‾|||) ウーム。。。これは私。バチが当たったのでしょうか[E:sweat01]

お正月を待たずして、田舎に走らねばならない可能性が出て来ました。

バタバタで始まった今年は、バタバタと12月を迎えた次第です。

あぁぁ、これで年末年始は田舎への帰省が決定です[E:sweat01]

って、またしても愚痴ってしまいました。

取り越し苦労はやめますねぇ。

♪明日は明日の風が吹く♪

p(#^▽゜)q ファイトッ
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by emiri-51 | 2007-12-02 22:53 | 親の老いを見つめて

宅配便

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今日、仕事から帰ると玄関の隙間に、宅配便の不在票が差し込まれていました。

見ると、四国の義父の名です。
←届いたのはコレです。

下の方にじゃがいもと玉葱。
ピーのおやつもあります。


久しぶりに見る、宅配便の送り状です。

持ちにくいペンを必死で握って、一文字、一文字書いた
義母の様子が窺えました。

あれ以来、みかん作りは止めたのですが、
勝手に出来た実を捨てるのに、忍びなく
義父が一人で摘み取ったものでしょう。

本当はみかんを作りたいんやろうなぁ。。。[E:sad]
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by emiri-51 | 2007-10-18 22:39 | 親の老いを見つめて | Comments(0)
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ここ数日でいきなり秋めいて参りましたね。
先日から記載しております介護帰省の報告の最終です。

前回(現実1)(現実2)は←こちらにリンクしておきます。
この続きから始まります。

このシリーズ、長いです[E:smile][E:sweat01]

お時間のある時にご覧頂けたら十分ですから[E:bearing][E:sweat01]


食事を終えたじいちゃん、ばあちゃんは午後7時前に眠りにつきました([E:coldsweats02]早っ[E:sign01])

一人になった私はアレコレと用事がはかどり、
9時からはテレビをのんびり楽しめました。
っで、11時前に電気を消し、寝る態勢に入ったのですが、
これが間違いでしたぁ。

実は11時はじいちゃん、ばあちゃんが起き出す時間だったんです。
居間にいる私の頭の上を二人が順番に
トイレに行きぃの、台所にコーヒーを飲みに行きぃの
二人の寝室(座敷)からは大音量(耳が遠いので)のテレビの声。

これがね、3時位まで続きます。
でね、4~5時位が二人の起床時間なんですぅ。

多分ね、私が居ないとその時間に二人で軽く朝食を摂るのでしょうが、
何しろ、二人とも私のお味噌汁を楽しみにしているので、
しっかり待っているんですぅ。

いつもインスタント(粉のやつ)ばかりなので、
具沢山のお味噌汁がすっごく飲みたかったみたいです。

6時過ぎから始まった私の一日は長かった充実していました[E:sweat01]

じいちゃん、ばあちゃんのお布団の上下シーツの洗濯と
お布団干し。。。外は34度はありました←多分[E:sweat01]

庭中に脚立を立て、そこに竿を結び一気に大物干しです。

その時に気付いたのですが、ばあちゃんの介護用ベッドの
リモコンの線が無いんです。事情を聞くと

3月に介護等級2だったのが、6月の見直しで等級1になった為
電動ベッドは使えなくなったとかで、
業者さんが来て、ベッドが電動として使えぬよう
線だけを抜いて行ったと言うんですぅ[E:sweat01]

等級かぁ[E:sweat01]事情はわかりますが、何だか冷酷ですね。
ばあちゃんはいつも頭の方を少しだけ上げた状態が落ち着くようです。
たまたま、その高さの状態で線を抜いて行かれたのですが、
下げようにも下がれへんっ[E:annoy]っちゅうねん[E:angry]

何で等級が上がったのかって考えた時、トイレの補修が思い当たります。

今まではベッドの横のポータブルで用を足していました。
人一倍気遣いのあるばあちゃんは恐縮して出るモノが出なくなりました。

私達が帰省していると、目を盗んでは和式の手すりもない
トイレに行こうとするんです。

ならばいっそ改造する方がいいのでは無いかという話になり、
和式トイレを洋式トイレに改造しました。

途中の廊下にも手すりを付け、ゆっくりゆっくりでも
トイレに一人で行けるならば(せめて大便だけでも)、
きっと、ばあちゃんの精神的苦痛はかなり軽減されるのではと思ったからです。

でも、これが正解?だったようで、手すりを頼りに行動範囲が広がると、
どんどん、自分に自信が持てるようになったようです。

それで、お風呂の中にも手すりを随所に付けて貰ったんです。
するとお風呂も一人で入れるようになりました。

ばあちゃんの中に昔の身体に戻れるかも[E:shine]という
希望が湧いてきたようです。

等級が良くなるのは喜ばしいことです。
じいちゃん、ばあちゃん達の場合、受けられるサービスさえも
それまで拒否していました。

ところが、ここに来て、不安に思うことが出来たようです。

唯一歩いて行ける距離にあるJAの販売所が近々、閉鎖されるようです。
また、バスの時刻表も見直され、益々、便数が減るようです。

JAの販売所はね、回転が悪いから鮮度が落ちているとかで、
じいちゃんは車でわざわざ、隣町のスーパーまで買出しに行ってるんです。

今まで、頻繁に利用していた訳では無いのに、無くなるとなると
いきなり心細くなるようです。

バスにしても、バス停までの距離さえ歩いていけない状態なんですよ。

私が今回、帰省の目的としてあげていた食事問題ですが、
私から言い出す前に、ばあちゃんの方から話題にあげられてしまいました。

・じいちゃんの買出しが大変になったら、農協の宅配の利用を考えていること。
・お弁当は聞いてみたが、等級が1になったので難しいと先生に言われたこと。

上の2点は確認はとっていませんが、そんな状態になっても、
島での生活を離れられない覚悟を聞いた思いで、それ以上何も
言えませんでした[E:shock]

結局、掃除をし、衣替えをし、何日か分の食料を作り、
ただ、それだけしか出来ないまま私の3泊4日は終わりました。

恐らく私達が帰らなくても、それなりに二人の生活は
リズムが出来てきているんだと思います。

何か変化があれば、大きく生活が変わる可能性はいつもあります。
でも、それは遠距離介護に限らず、誰しも抱えている問題なのでしょうね。


何かで目にした文章ですが、

「思い通りにならないけれど、心配通りにもならない」
とありました。

確か、子育ての事を書いていたのですが、すべてに当てはまりますね[E:smile]

こちらも覚悟だけは決めているので、
「どっからでも、かかってこんかい」の心境です。

なんか、〆の言葉が見つからず、ズルズルと文章が続いています[E:sweat01]
同じように、この生活もズルズル続くかと思います。

じいちゃん、ばあちゃんが何かを希望する時まで[E:shock]

こんな感じで愚痴を聞いて頂けたら、私の心は救われます。

文章、長くなってごめんね。読むの疲れたでしょ。
まぁまぁ、、、どうぞ[E:bear]??こっち[E:noodle]は?
では、失礼致します[E:bearing]


(注)じいちゃん=義父
   ばあちゃん=義母
   日頃の呼び方で書かせて頂いています。

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by emiri-51 | 2007-10-08 22:12 | 親の老いを見つめて | Comments(0)

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